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「Schneiderシュナイダー」公式オンラインショップ

シュナイダー Schneider 万年筆 ベース Base インク色:ブラック ペン先3サイズ展開 本体16色展開 カートリッジ コンバーター 両用式

シュナイダー Schneider 万年筆 ベース Base インク色:ブラック ペン先3サイズ展開 本体16色展開 カートリッジ コンバーター 両用式

通常価格 ¥2,640
通常価格 セール価格 ¥2,640
セール 売り切れ
税込。 配送料はチェックアウト時に計算されます。


1938年創業のドイツ老舗筆記ブランドSchneider(シュナイダー)商品。

しっかりホールド感のクリップが印象的な人気シリーズ Base(ベース)から、
日本仕様の万年筆が新登場!

インクカラー黒、
ペン先 EF(極細字)の特別仕様は当店オリジナル品。

ペン先の先端にはイリジウム(プラチナ系金属)が用いられ、
強度と滑らかな書き心地を兼ね備えた1本です。

ブランド Schneider [シュナイダー]
用途 キャップ式 カートリッジ/コンバーター両用・万年筆
カラー(カラー品番) ・ピンク(PNK)
・ターコイズ(TQ)
・ブルー(BLU)
・ローズ(RO)
・ミントグリーン(MT)
・トープ(TP)
・ブラック(BLK)
・ホワイト(WHT)
・アークティックブルー(ABL)
・ブルーバイオレット(BLV)
・ボイズンベリー(BYB)
・グリーンアップル(GAP)
・ルビーレッド(RBR)
・スカイブルー(SKY)
・ソフトグリーン(SGRN)
・テラコッタ(TERRA)
ペン先サイズ ・EF/極細字(当店特別仕様)
・M/中字
・L/左利き ※M/中字サイズ相当
サイズ 万年筆…長さ 未使用時約142mm/筆記時約160mm x 軸径最大約12mm x キャップ径最大約14mm(クリップ含む)
パッケージ…約38mm x 約21mm x 約150mm
重さ 約18g
素材 ニブ…ステンレススチール
ペン先…イリジウム(プラチナ系金属)
軸本体…ABS樹脂
インクカラー ブラック
付属品 インクカートリッジ ブラック…1本
※本体に装填済み
備考 カートリッジ・コンバーター両用式。
交換インクカートリッジ / コンバーターは、欧州共通規格(ヨーロッパタイプ)がご使用可能です。
商品仕様は予告なく変更される場合がございます。

カラー
ペン先サイズ

在庫あり

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シュナイダーについて

1938年創業 ドイツ屈指の筆記ブランド 「シュナイダー」


Schneider(
シュナイダー)とは


1938年創業のSchneider(シュナイダー)社は、優れた品質と快適な書き心地を追求するドイツ屈指の筆記具メーカーです。
ペンの握りやすさ、なめらかな書き心地に重点を置きながら数々のデザインアワードを受賞。
ヨーロッパではオフィスをはじめ家庭や学校で広く親しまれています。

Made in Germanyにこだわるシュナイダーは、環境に配慮したものづくりを行い、自然の力を利用した自社発電(太陽光発電・水力発電)を行っています。
殆どのパーツがドイツの自社工場で作られ、製品素材にはリサイクルプラスチックや再生可能原料を積極的に使用。
「環境に優しく良質なペンを日常に」をコンセプトに環境保全への取り組みを行うサステナビリティな筆記具ブランドです。

毎日の暮らしの中で「書く」ことは大切なこと。
環境を大切にするシュナイダー製品のなめらかな書き心地を是非ご体験下さい。

Schneider(シュナイダー)のこだわり

シュナイダー製品は、ドイツ南西部の自然豊かな森林の中にある自社工場で製造されています。
工場敷地内では太陽光発電、森の中を流れる川を利用した水力発電を使用して二酸化炭素の排出を抑え、製品素材には、リサイクルプラスチックの他、再生可能なバイオプラスチック原料を積極的に使用。
このような取り組みにより、ドイツ国内において環境に配慮した製品に贈られる称号「Blue Angel」を取得した製品がシュナイダーには多数あります。
毎日の暮らしの中で、「書く」ことは大切なこと。
書く人の事を一番に考え、デザイン、品質、環境保全にこだわった「エコなモノづくり」を行っています。



Schneider(シュナイダー)の製品への想い - 思ったことは全て書き留める価値がある -

シュナイダー社は「Thinking sustainably. Acting responsibly」をモットーに、ものづくりに励んできました。
「環境の悪化を止める為に、私に何ができるだろうか?」
この問いかけに、シュナイダー社は日々向き合い、一歩一歩進んでいくことが大切と考えています。
私達は、そんなシュナイダー社の思いを受けた製品を日本の皆様にご紹介していきたいと思っています。
デジタル化が加速する今だからこそ、どのような思いも書き留める価値があると信じて・・・。