シュナイダー Schneider ボールペン XB 極太字 スライダーレイヴ Slider Rave 3色展開
シュナイダー Schneider ボールペン XB 極太字 スライダーレイヴ Slider Rave 3色展開
1938年創業のドイツ老舗筆記ブランドSchneider(シュナイダー)商品。
人間工学採用のラバー加工バレルは、
指滑りと執筆の疲労をなくしリラックスした書き心地を促進。
ビソグライド・テクノロジー採用の付属インクは、
油性ボールペンの書き心地を軽くし、
ボールペンに良くある「紙あたり感」を軽減。
至上の滑らかさを実現しました。
存在感のある強力クリップは普通紙50枚もしっかりホールド。
生産過程でCO2の排出量を抑えられたエコな商品。
Plug+Playシステム・ユニバーサル汎用型なので、
レフィルの組み合わせを楽しんでお使い頂けます。
商品情報
ブランド | Schneider [シュナイダー] |
用途 | ノック式 ボールペン |
インクカラー(品番) | ・ブラック(SR132501) ・レッド(SR132502) ・ブルー(SR132503) |
ペン先 | XB/極太字 (約0.7mm) |
サイズ | 全長約140mm×軸径最大約11.5mm |
重さ | 約14g |
付属品 | 替え芯 スライダー 755XB(XB/極太字)×1本 ※本体に装填済み |
備考 | 商品仕様は予告なく変更される場合がございます。 |
在庫あり
詳細を表示するSlider Rave | 指滑りと執筆の疲労を軽減した極上の書き心地
1938年創業のドイツ老舗筆記ブランド「Schneider(シュナイダー)」のノック式ボールペンです。
ペン先の太さは約0.7mm、重さは約14gと軽量でありながら、人間工学に基づいたラバー加工軸が指滑りと執筆の疲労を軽減します。
ビスコグライド・テクノロジー採用の付属インクは油性ボールペンの書き心地を軽くし、ボールペンに良くある「紙あたり感」を軽減。
至上の滑らかさを実現しました。
人間工学に基づいてラバー加工されたボールペンボディ
マーカーへの上書きも滲まない、耐水性と速乾性を叶えたインク
G2規格の、お好きな替え芯を選んでお使い頂けます。
先端は摩擦に強いステンレスボールで「紙あたり感」を軽減
こんな時にも嬉しい
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公的文書に使える
ISO規格基準を満たすインクにより恒久的に色あせが無く、署名や公文書の筆記に適しています。
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耐水&速乾
ISO規格(12757-2)登録での基準を満たす耐水タイプ。
マーカーで上書きしてもにじまない、高い速乾性。
シュナイダーについて
1938年創業 ドイツ屈指の筆記ブランド 「シュナイダー」
Schneider(シュナイダー)とは
1938年創業のSchneider(シュナイダー)社は、優れた品質と快適な書き心地を追求するドイツ屈指の筆記具メーカーです。
ペンの握りやすさ、なめらかな書き心地に重点を置きながら数々のデザインアワードを受賞。
ヨーロッパではオフィスをはじめ家庭や学校で広く親しまれています。
Made in Germanyにこだわるシュナイダーは、環境に配慮したものづくりを行い、自然の力を利用した自社発電(太陽光発電・水力発電)を行っています。
殆どのパーツがドイツの自社工場で作られ、製品素材にはリサイクルプラスチックや再生可能原料を積極的に使用。
「環境に優しく良質なペンを日常に」をコンセプトに環境保全への取り組みを行うサステナビリティな筆記具ブランドです。
毎日の暮らしの中で「書く」ことは大切なこと。
環境を大切にするシュナイダー製品のなめらかな書き心地を是非ご体験下さい。
Schneider(シュナイダー)のこだわり
シュナイダー製品は、ドイツ南西部の自然豊かな森林の中にある自社工場で製造されています。
工場敷地内では太陽光発電、森の中を流れる川を利用した水力発電を使用して二酸化炭素の排出を抑え、製品素材には、リサイクルプラスチックの他、再生可能なバイオプラスチック原料を積極的に使用。
このような取り組みにより、ドイツ国内において環境に配慮した製品に贈られる称号「Blue Angel」を取得した製品がシュナイダーには多数あります。
毎日の暮らしの中で、「書く」ことは大切なこと。
書く人の事を一番に考え、デザイン、品質、環境保全にこだわった「エコなモノづくり」を行っています。
Schneider(シュナイダー)の製品への想い - 思ったことは全て書き留める価値がある -
シュナイダー社は「Thinking sustainably. Acting responsibly」をモットーに、ものづくりに励んできました。
「環境の悪化を止める為に、私に何ができるだろうか?」
この問いかけに、シュナイダー社は日々向き合い、一歩一歩進んでいくことが大切と考えています。
私達は、そんなシュナイダー社の思いを受けた製品を日本の皆様にご紹介していきたいと思っています。
デジタル化が加速する今だからこそ、どのような思いも書き留める価値があると信じて・・・。